5月30日の予約申込

189

1721 〜 1730 件 / 2336 件

予防処置について

Q

湯船につかって歯磨きをするといいって本当ですか!?

たまたまネットで見かけて、実家で祖父がそうやっていたことを思い出しました。 例えば、お風呂あがってすぐでも似たような効果はありますか??

質問者:ジュゲム/2019.09.05

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 科学的根拠はないかと思っております。 歯磨き習慣として、習慣化しているなら、歯磨きをきちんと行うことが一番かと思います。

回答者:竹内  伸一/2019.09.06

虫歯について

Q

虫歯治療のときの麻酔

これまでの虫歯治療では、麻酔後痛みもなく3時間後には薬が切れていたのですが、先日虫歯を削ったときは効きが悪く、何度か薬を追加して、完全に切れるまで7時間ほどかかりました。 治療してくれた先生が毎回違ったので、麻酔の効き目について詳しく聞けませんでしたが、たまたま麻酔が効きづらい、切れづらい、なんてこともあるでしょうか。

質問者:あらん/2019.09.04

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 麻酔の効きが悪かったのは、つらい思いでしたね。 麻酔は同じ人でも、麻酔をする場所や、麻酔をする口の中の状況などによって、効きは違ってきます。 虫歯の程度によって、歯の神経が炎症を起こしていると、効きが悪かったりします。 強い炎症があると、歯の中に神経に、麻酔薬が浸透しづらく、ほんとに効かないこともあったりします。 歯は硬い組織で覆われているので、歯ぐきに麻酔をしたら、歯の周りの骨を介して、歯の根元のとっても細い神経の管から中へ浸透させなければなりません。神経が炎症を起こしていると、歯の根元の神経の管を圧迫してしまって、歯の中へ麻酔薬が浸透しづらくなります。

回答者:竹内  伸一/2019.09.06

訪問診療について

Q

歯医者さんの訪問診療の仕事に就きたいです。

高校一年生です。歯科衛生士の職に興味があります。 私はじいちゃんばあちゃんっ子で、元々は介護方面に進もうと思っていたのですが、寝たきりになったばあちゃんの元へ通ってくれる歯医者さんと歯科衛生士さんの姿に憧れ、今後の進路を考えたいと思っています。 そこで質問なのですが、訪問診療に就くには、訪問診療を行っている医院への就職の他に、必要な、若しくは持っていると役立つ資格などあるでしょうか。宜しくお願い致します。

質問者:平成の人/2019.09.03

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 介護方面の仕事をしてみたいということはいいですね。 歯科医院では訪問専門でおこなっている医院もあれば、訪問診療は行っていない医院と様々であります。 訪問は行っていても、数としては少しだったりすることも多いでしょう。 就職したい歯科医院にもよりますので、まずは歯科として活躍したいという思いであれば、歯科衛生士の免許を取得するために、歯科医衛生士学校に入学して、免許取得されることかと思っています。

回答者:竹内  伸一/2019.09.06

審美治療について

Q

すきっ歯です

すきっ歯は治療で埋めたほうがいいですか? 前歯なので見た目気にしなければこのままでいいいかなとも思うんですが。 顎もよくないので、かみ合わせに影響があるようなら治療を考えようと思っています。

質問者:仁太朗/2019.09.03

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 前歯のすきっ歯の程度もあるでしょうが、すきっ歯の多くは、見た目(審美的な)ことで治療をすることになります。 お客様がそれに対して気にならなければ、病的に治療を必要とするものではございません。 噛み合わせはまた別の問題になりますので、そこを考えて治療相談をしていただけると幸いです。

回答者:竹内  伸一/2019.09.04

Q

すきっ歯です

すきっ歯は治療で埋めたほうがいいですか? 前歯なので見た目気にしなければこのままでいいいかなとも思うんですが。 顎もよくないので、かみ合わせに影響があるようなら治療を考えようと思っています。

質問者:仁太朗/2019.09.03

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 前歯のすきっ歯の程度もあるでしょうが、すきっ歯の多くは、見た目(審美的な)ことで治療をすることになります。 お客様がそれに対して気にならなければ、病的に治療を必要とするものではございません。 噛み合わせはまた別の問題になりますので、そこを考えて治療相談をしていただけると幸いです。

回答者:竹内  伸一/2019.09.04

訪問診療について

Q

訪問診療の料金について教えてください

医療保険や介護補填は適用されますか? 普通に通院するよりも、高額な支払いになりますか?

質問者:りょーたろー/2019.09.03

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 訪問診療は医療保険や介護保険が適応されます。 医療保険が適応されるか、介護保険が適応されるかは、訪問歯科医師にお尋ねください。 治療になると医療保険となってきます。 訪問診療は、訪問診療の点数によって決められています。3割負担の患者様であれば、初診料だけで比較すれば、外来窓口負担よりも当然のごとくかかってきます。

回答者:竹内  伸一/2019.09.04

予防処置について

Q

口臭治療ってどんなことをしますか?

口臭治療をしたいです。どういう検査があって、どんな治療をするのが一般的ですか? 虫歯はなく、歯周病も軽い炎症程度とのこと。 自分の口臭の原因がわかりません。

質問者:ロールキャベ男/2019.09.02

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 口臭に関しての検査は、口腔内診査の他、口臭チェッカーによる口臭測定等がございますが、多くの検査はまだ確立されておりません。大学病院レベルであれば、専門の機器による検査もあるかと思います。 口臭は様々は要因が重なって起こってきます。全身的な病気などによっても口臭は起こってきます。 もちろん一番多い原因は、お口の環境や細菌によるものです。 虫歯があれば虫歯治療をして、歯肉炎・歯周病であれば、それを治療を継続して行い、また悪玉細菌を減らしておくためにも、定期的なクリーニングをしていただき、普段は歯科医師・歯科衛生士指導のもと、ホームケアでお口の管理をしていだくことが一番であります。 健康な方でも、クリーニングは3ヶ月ごとをお勧めしていますので、口臭が気になる方であれば、1~2か月のクリーニングをお勧めいたします。

回答者:竹内  伸一/2019.09.04

小児歯科について

Q

過剰歯のニュースをみました、

インドの、歯が「526本」ある男の子のニュースを見ました。 過剰歯って基本子供の時に見つかりますか? 子供の頃に見つかれば、小児歯科で治療が可能なんでしょうか。 本数は人それぞれですか?

質問者:矢代 航也/2019.08.30

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 そんなニュースがあったんですね。 過剰歯は、骨の中に埋まっている場合は、レントゲン撮影をしないとわかりません。過剰歯でも生えてくるものは、診察で確認することができます。 過剰歯は子供でも大人でも処置(抜歯)は可能であります。子供の頃に発見されると、永久歯が萌出するのに影響を与える場合があるので、抜歯することは多いです。 永久歯の萌出などに影響を与えない過剰歯なら、経過をみていくこともあります。 本数は1~2本が多いですが、今回は突然変異か何かなのでしょう。

回答者:竹内  伸一/2019.08.31

予防処置について

Q

子どもと大人の虫歯の予防処置の違い

大人の虫歯予防の処置って、方法が全然違いますか? 子どもの歯のように薬剤を塗ったりすることはなく、クリーニングのみになるんでしょうか、、?

質問者:真野/2019.08.29

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 お子様となってから若年者の場合は、虫歯予防が中心となってきます。 大人になって、年齢を重ねるにつれ、歯周病リスクも高くなってきますので、虫歯予防とともに歯周病予防もおこなっていきます。 どちらも、虫歯菌や歯周病菌を減らしておくということでは、歯科医院での専門的クリーニングとなります。 もちろん自宅でもケアも大事ですので、ホームケアアドバイスや指導も行ってまいります。 お子様の場合は、生えかけの永久歯は歯質がまだまだ弱いので、フッ素塗布することで、強い歯質になっていきます。 歯周病予防を目的としたクリーニングでは、弱ってきた歯肉のマッサージなんかも行ったりもします。

回答者:竹内  伸一/2019.08.31

歯周病について

Q

歯槽膿漏と診断されました

まだほんの初期だそうですが、歯槽膿漏って何となく歯周炎とかよりも酷い症状で、もっと高齢の方がなるものだと思っていました。 診断はされましたが、歯槽膿漏がどんなものかよく分かっていないので、基礎的なことだけでも教えていただきたいです。宜しくお願いします。

質問者:材木/2019.08.28

A

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 歯槽膿漏も歯周炎も同じ意味合いになります。今は「歯周病」という名前で呼びます。 昔は「歯槽膿漏」とよく言っていたので、患者様には「歯周病」よりも「歯槽膿漏」と言ったほうがわかりやすかったりしますので、担当の先生はおしゃられたかと思います。 歯周病は年齢に関係なく起こります。1つの要素として40歳以上ということはございますが、歯周病菌と歯茎の抵抗性の関係が崩れると発症します。 歯周病は自覚症状が明らかになった頃には、進行してしまっている場合がありますので、治療は継続していきましょう。 歯周病は、歯を支える骨が侵されていく病気になります。一度侵された骨は、基本的に回復することはございません。なので、歯周病の治療は、進行しないように、また歯周病菌と共存共栄で過ごせる口腔環境を作っていくことになります。

回答者:竹内  伸一/2019.08.29

この医院を見た方におすすめの医院

医療法人社団 ハート会 葛西ハート歯科クリニック

上田歯科医院

大西デンタルオフィス

フルカワ歯科医院