たけうち歯科クリニック（ホワイトエッセンス大清水院） / お悩み回答

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 常におしゃぶりを使っている場合、1歳過ぎになったら少しずつ、使わない時間を増やしていくことがよいです。その理由は「言葉の発達を妨げないため」です。 また、長期にわたって使用すると、かみ合わせに異常が起きやすいというデメリットもあります。かみ合わせが完成する前、2歳頃までには使用を中止することをおすすめします。

回答者：竹内　 伸一／2024.04.10

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 差し歯の長さだけの問題であれば、差し歯を削って調整してもらったり、差し歯を交換したりすることが早いかと思います。差し歯を交換する場合は、自費治療となりますのでご了承下さい。

回答者：竹内　 伸一／2024.04.02

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 親知らずの抜歯は手術になりますので、手術後の痛みや腫れなく行うことは不可能であります。 信頼の持てる先生にお願いしていただくのがよいのではないでしょうか。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.29

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 銀歯を保険治療で白くすることはできません。保険治療は病気に対して行われる処置になりますので、自分勝手に行うことは自費治療になります。そこは保険制度をご確認下さい。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.29

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 歯磨きで取れるならそれでよいでしょうが、取れなければ歯科医院で確認してもらうのが一番です。 歯が欠けていたり、あるいは小さな虫歯であったりということもあります。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.29

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 歯周病は慢性の疾患ですので、炎症がよくなったからといって終わりでなく、継続して管理していくことが大事です。 現在の上の奥歯の状態を歯科医院で確認してもらって、今後も継続して歯周病の管理をしていくことが、お客様の一生の歯のためになります。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.29

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 健康な歯茎の色とは、薄いピンク色です。歯茎もしっかりしていて固くなっており、歯磨きやフロスを通しても出血することはございません。また、歯と歯の間が丸みのない三角形になっています。また、赤くなっていたり、腫れていたり、ブヨブヨしていたりするのは病的な状態（歯肉炎、歯周病）になります。 ご自身の歯茎が大丈夫か、お口のチェックを含めて歯科医院で健診をお受けいただくことが一番です。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.25

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 歯と歯の間の黒っぽいのが虫歯なのかどうかは歯科医院で判断していただくことが一番です。 虫歯の場合もあれば、着色汚れだったりする場合もあります。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.22

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 歯周病の炎症症状は治療により改善していくことはありますが、歯周病は一生コントロールして発症しないように、発症をできるだけ遅らせていくことが大事です。そのためにはお客様にあったご自宅でのホームケアとともに、歯科医院での専門的ケア（クリーニング）を定期的に行っていくことが一番の予防になります。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.22

名古屋市緑区のたけうち歯科クリニック・ホワイトエッセンス大清水院の竹内です。 花粉症で歯が痛くなるということではなく、他の原因を誘発して歯の痛みにつながっているのかと思います。 例えば上の奥歯の痛みの原因として、花粉症により引き起こされる副鼻腔炎（蓄膿症）で痛みがあることはあります。「副鼻腔炎」になると、周辺の神経全体が過敏になって、上顎洞と近い上の奥歯の痛みを感じることはあります。 他にも、花粉症になると鼻炎が続くことで口呼吸になります。口呼吸が慢性化することで口腔内にドライマウスの状態が続きます。そして歯周病や虫歯を悪化させることになり歯の痛みを自覚することもあったりはします。

回答者：竹内　 伸一／2024.03.18